村山市議会 2020-12-03 12月03日-03号
また、第5次総合計画とまち・ひと・しごと創生総合戦略に、「雪押し場の確保に取り組み、住宅密集地における雪押し場への優遇措置を検討します」と書いてありますが、具体的にどのようなことを考えているのか、また阿部議員と田中議員の空き家問題の質問にも関わってきますが、除雪業者の方が言っていました。あそこの空き家が空き地になったら、雪押し場だったら除雪が楽になるんだけれどもなと。
また、第5次総合計画とまち・ひと・しごと創生総合戦略に、「雪押し場の確保に取り組み、住宅密集地における雪押し場への優遇措置を検討します」と書いてありますが、具体的にどのようなことを考えているのか、また阿部議員と田中議員の空き家問題の質問にも関わってきますが、除雪業者の方が言っていました。あそこの空き家が空き地になったら、雪押し場だったら除雪が楽になるんだけれどもなと。
◎市長(皆川治) 田中議員さんからは、健康ですとか、あるいはフレイル予防といった観点からもコミュニティ活動を促進する場、社会的なつながりを持てる場の重要性というお話がございました。私も全くそのとおりだというふうに思うところでございます。 ゆ~Townですとか、ぽっぽの湯ですね。
といいますのも、今年の6月議会の田中議員への答弁において、市長は職員数削減について言及されました。市長のご発言、内容について、おおむね私も市長のご意見に賛成で、一緒に頑張っていければなと思っています。今後も市民サービスを維持しながら適正な規模を目指していってほしいなと感じているところであります。これは田中議員もおっしゃっていることだったので間違いないかなと思います。
○議長 6番 田中議員に申し上げます。 なるべく簡潔に質問してください。 ◆(田中正信議員) 次の質問ですが、生涯学習課長にお願いします。 秋の芸術祭の開催期間を短縮して盛り上がりを期すとともに、市民会館の有効活用を図るべきでないかという質問であります。 私が思うに、村山市の秋の芸術祭は期間が非常に長過ぎると思うんです。
◎菊池裕基健康福祉部長 田中議員のほうからは、特に日本海病院につきましては、減収が大きくなっているといったこともございまして、一定程度患者も戻っておりますし、収益も戻りつつあるということではございますけれども、今後有利な財源をというお話がございました。
結論ありきのプロジェクトチームでは、恐らく、これは若手職員の育成という意味も、先日の田中議員の質問への答弁で市長がおっしゃっておりましたけれども、若手の職員の皆さんの育成という意味でも、しっかりと意見を尊重するような体制で行っていただきたいと思います。これについても政策推進課長から答弁をいただきたいと思います。 以上です。 ○議長 志布市長。
(村上幸太郎教育長 登壇) ◎村上幸太郎教育長 私のほうからは、田中議員からの10項目の質問のうち、6番目と7番目について御答弁を申し上げたいと思います。 初めに、再開後の学校教育についてお尋ねがございました。 市内小中学校におきましては、5月11日から少しずつ登校する機会と学習内容を増やしながら段階的に再開してきたところです。
○議長 田中議員に申し上げます。答弁を求めるときには必ず答弁を求めますと言ってください。 志布市長。 ◎市長 総務課長の指名がありましたが、総務課長は管轄外なんで。管轄外と言うとちょっとあれですけれども、私のほうから分かる範囲でお答えをしたいと。 議員の心配していることはよく分かります。
今、田中議員が言ったように高齢者に対してもいろんな手を打っています。例えば市営バス、前は200円とか高額でありましたが、今は70歳以上無料であります。
(村上幸太郎教育長 登壇) ◎村上幸太郎教育長 田中議員から教育委員会のほうに大きく2つ御質問がございました。 最初、本市のスポーツ振興策についてでございます。順次お答えを申し上げたいと思います。 部活動のガイドラインの目指すものということで、見直しの目的と効果の想定について御質問がございました。
◎菊池裕基健康福祉部長 それでは、田中議員の御質問にお答えしたいと思います。 今回の災害を振り返って、小学生の一斉メール等もありましたけれども、それより小さい子供、就学前の子供たち、保育園、認定こども園などの子供たちの対応にということで御質問を何点かいただきました。
◎永田斉地域創生部長 田中議員から今、御提案がございましたように、クルーズ船との連携に限らず、観光資源の魅力アップというのは大変重要な課題でありまして、まして行政だけでなくて、民間の力もかりながら、あらゆる魅力アップのための努力はしていかなければならないものだろうと考えているところでございます。
また、買い物難民対策も質問する予定でしたが、きのうの田中議員と重複しますのでこれも意見という形で申し上げます。 宅配サービス、移動販売、ミニスーパー、買い物代行、タクシーチケット、バス運行など、このための施策は多岐にわたります。市長は地域ニーズを具体的に把握したいということでしたが、実施主体の問題も含めてどのような選択肢があるのか、地域に示すことが重要だと思います。
◎中里智子農林水産部水産林政調整監 今、田中議員より、スルメイカのことしの漁況の御質問がございました。 本当にスルメイカ、気まぐれな魚でございまして、どこにいるかがわかればこちらも苦労はしないのですが、ちょっとよくわからないところがあります。
〔議場のディスプレーに画像を映す〕 田中議員、伊藤議員と船橋の坪井小学校に行ってきました。児童生徒の情報活用の能力の育成や質の高い授業の実現を目指し、小中学校1校ずつをモデル校に指定し、これは校長室です。 タブレット端末を小学校に80台、中学校に120台やデジタル教科書の導入。これ授業を見させていただいたのですが、電子黒板です。
ことし7月、市民の皆様からいただいております政務活動費を活用し、同僚中野議員、田中議員と伊勢市で行われた全国高等学校観光教育研究大会に行ってまいりました。 私は、この研究大会には、昨年の仙台市開催に引き続きであります。過去の質問、そしてさきの9月議会では、中野議員も観光教育について、その実施を求めておりましたが、今回は違う視点で視察の成果を求めたいと思います。
(永田 斉総務部市政推進調整監兼危機管理監 登壇) ◎永田斉総務部市政推進調整監兼危機管理監 田中議員から地域防災力の向上策についてお尋ねがございましたので、私から答弁を申し上げたいと思います。 初めに、中項目1番の国民保護のための情報伝達手段、その中で、ミサイル発射情報の伝達とその後の対応状況について御質問がございました。
○議長(渡邊元) 田中議員。 ○10番(田中英子) 最後になりましたので、急ぎます。 ○議長(渡邊元) 田中議員。時間ですからまとめてください。 ○10番(田中英子) 南沼原小学校の建設についての進捗状況をさらにお伺いしたいと思います。 ○議長(渡邊元) 佐藤市長。 ○市長(佐藤孝弘) 南沼原小学校校舎等改築事業については、現在、PFI導入可能性調査を実施しております。
余り出入りしにくいかなと思ったのですが、この間、田中議員からも一緒に行ってもらって、田中議員が出入りできるんであれば皆さん大丈夫だなというようなことで話をしておりまして、そのあたりも含めながら今後検討していただきたいと思っております。 平成29年度に向けてということでありますが、なるべく早くということであります。
これは午前中の田中議員の御質問にも市長が答弁したとおりでございますが、毎年、毎年度の実績を参考に予算化をさせていただいているところでございまして、制度が普及しておりますここ数年につきましては、毎年右上がりに金額がふえている状況がございまして、これは全国的にも同様の傾向になる状況にございます。